アニメルレスキューシステム基金
2016年11月21日・22日・23日
熊本県西原村 臨時クリニック事業を行いました














前回8月末に村を調査した場所に新たにもう一頭の犬が繋がれていた。遺棄ではないか周囲への確認作業が始まる。こうした繋がれ犬が村中あちらこちらで確認することができる。行政の同伴避難などほとんど機能しておらず、当局は調査すらしていない。




放浪犬はクリニックから15分ほど走った山に集まっていた。5日間通い続けてようやく地元の世話人の存在を知った。生まれた仔犬たちは毎回保護されているが、成犬は初動で失敗したのか現在3頭いる。




いわゆる「庭先猫」を可愛がっていた村の住人。仮設住宅からこの場所へ通い続けていた。どうしても来られなかったある日の翌日、猫たちが虫を食べていたのを見てから絶対に休めなくなったと話してくれた。クリニックで手術とワクチン、駆虫が施された。




牧場には必ず猫がいて、番犬、牛との三点セット。人との距離が近い猫たちだが、伝染性のウィルスを持っている可能性は高い。ちなみにこの猫たち、前情報なしに村を巡回して見つけたのですが、3日後の手術リストに入っていたことを地元ボランティアから教えられた。


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